【特別ご案内あり】入出庫から自動梱包の省人化と効率化
~最先端欧米DC事例と法規制を解説:物流センターのタッチポイント削減策~

【本セミナー参加者限定特別無料サービスのご案内あり!】

物流業界は、人手不足や人件費高騰等の社会情勢から業務の効率化は今すぐに取り組まなければならない重要な課題となっています。特に多くの企業さまがピッキングと梱包作業の効率化に高い関心を寄せており、昨今、「Pick&Pack」という言葉を耳にする機会が増えてきました。

そこで今回、本セミナーでは、持続可能な紙製梱包ソリューションと高度効率な自動梱包システムをグローバルに展開する米国企業の日本法人であるRanpakと、世界中のさまざまな企業との連携により、最新技術の紹介を通じて 物流倉庫の全体最適化を提案するソフトバンクロボティクスが、入出庫から梱包までの一連のプロセスを自動化する方法と効果について解説します。高密度自動倉庫システム「AutoStoreTM」によるピッキングと自動梱包システムの活用で生産効率5倍を実現した欧米企業の事例や、高さ可変自動封函機を含む最新の自動梱包システムなど、自動化のヒントを紹介します。また、2030年からEU域内で適用される「包装・包装廃棄物規則」のポイントを含め、日本が数年後に追随する可能性がある欧米のトレンドも紹介します。

さらに、セミナーにご参加いただいた企業さまの中から1社さま限定で、「現状解析サービス」を無料で提供いたします。詳細はセミナー内で発表いたしますので、ぜひご参加ください。

    ▽ こんな方にオススメ!
  • 省人化を推進しながらも、生産効率向上を狙いたい企業さま
  • 梱包熟練者に依存せず、作業を標準化したい企業さま
  • 倉庫の自動化・DX化を検討している企業さま

イベント情報

日時 2025年5月15日(木)
14時00分 - 15時00分(60分)
開催場所 オンライン(Zoom)
※PC、スマホ、タブレットから視聴いただけます。
※お申込みいただいた方へ事前にお送りする、招待リンクをクリックいただくと視聴できます。
プログラム
  1. ピッキングから梱包までの一連のフローを自動化する方法とメリット
    -AutoStoreと自動梱包システムを活用して生産性向上を実現した事例
  2. 2030年から適用される「EU 包装・包装廃棄物規則」による日本企業への影響を徹底解説
  3. 参加者限定!無料の現状解析サービスをご案内
    ※講演内容は予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
参加費 無料 (事前登録制)
定員 最大200人
申し込み期限 2025年5月14日(水)
対象 ・法人のお客さま
・お申し込み後の簡単な事前アンケートにご協力いただける方(5分程度)
・当社のソリューションの導入または協業等をご検討いただける方
※個人の方・個人事業主の方、同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
主催 ソフトバンクロボティクス株式会社 / Ranpak株式会社

講演者情報

<登壇者>
Ranpak株式会社
オートメーション セールスマネージャー
銭 培璐(セン・モニカ)

搬送ソリューション業界のリーディングカンパニーでAPAC法人営業を経験後、Ranpakに参画。
Ranpakは、持続可能な紙製梱包ソリューションと高度効率な自動梱包システムを提供する米国企業。現在、日本市場における自動梱包事業を担当。

<登壇者>
ソフトバンクロボティクス株式会社
ロジスティクス事業本部 事業企画課 課長
矢野 覚士

位置情報サービス企業での法人営業を経て、ソフトバンクロボティクスに参画。ヒューマノイド事業に携わった後、物流事業の立上げに加わり、グループ会社にてフルフィルメントサービスの営業・企画・マーケティング等に従事。現在は物流自動化事業・AutoStore事業に関する事業企画を担当。

お問合わせ

セミナー事務局
SBRJ-sbrgrp-logi-info@softbankrobotics.com

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