未来型物流システム!AutoStore™とESRが生み出す”超”高密度自動倉庫とは
〜物流不動産の自動化最新トレンド〜

近年、物流センターの課題は深刻さを増してきており、特に人手不足の課題は、今すぐに取り組まなければならない重要な課題となっています。
今回は、物流不動産ディベロッパーであるESR様と物流倉庫における自動化の現状や優位性についてご紹介します。また、2024年6月に改正された国土交通省の建築基準法における自動ラックを設置する倉庫の床面積の算定に係る運用のポイントとその影響についても解説します。

さらに、この法改正やAutoStore™のバージョンアップを背景として、ソフトバンクロボティクスが提供する高密度自動倉庫システムAutoStoreの保管効率を最大化できる方法もご紹介します。

ソフトバンクロボティクスとESRだからこそできる特別なご提案・限定物件情報もありますので、是非興味のある方はご参加ください。

    ▽ こんな方にオススメ!
  • 人の作業を効率化して少ない人数での運用を実現したい企業
  • 物流不動産トレンドと倉庫の自動化に興味のある企業
  • 物流波動に対応できるソリューションと物件をお探しの企業

イベント情報

日時 2025年4月24日(木)
14時00分 - 15時00分(60分)
開催場所 オンライン(Zoom)
※PC、スマホ、タブレットから視聴いただけます。
※お申込みいただいた方へ事前にお送りする、招待リンクをクリックいただくと視聴できます。
プログラム
  1. 2025年の物流不動産トレンドと自動化ニーズ
  2. 倉庫の仮想床の法改正のポイント
  3. 高密度自動倉庫システム「AutoStore」の導入効果を最大化する方法
    ※講演内容は予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
参加費 無料 (事前登録制)
定員 最大200人
申し込み締め切り 2025年4月23日(水)
対象 ・法人のお客さま
・お申し込み後の簡単な事前アンケートにご協力いただける方(5分程度)
・当社のソリューションの導入または協業等をご検討いただける方
※個人の方・個人事業主の方、同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
主催 ソフトバンクロボティクス株式会社/ESR株式会社

講演者情報

<登壇者>
ESR株式会社
リーシングディレクター
神内 隆

国際エクスプレス輸送を行うインテグレーターや、国内物流、宅配企業を経て、現在は物流不動産を扱うESR(株)でリーシングディレクターを務める。
物流業界での経験が長く、輸配送からロジ全体を踏まえたサプライチェーン全体の最適化を図るなど、テナント目線での物流不動産の提案、サポート等を行っている。

<登壇者>
ソフトバンクロボティクス株式会社
ロジスティクス事業本部 事業企画課
課長 矢野 覚士

位置情報サービス企業での法人営業を経て、ソフトバンクロボティクスに参画。ヒューマノイド事業に携わった後、物流事業の立上げに加わり、グループ会社にてフルフィルメントサービスの営業・企画・マーケティング等に従事。現在は物流自動化事業・AutoStore事業に関する事業企画を担当。

お問合わせ

セミナー事務局
SBRJ-sbrgrp-logi-info@softbankrobotics.com

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