日本初上陸！AutoStore最新システム「FusionPort」× 最小走行通路幅60cm/最大積載重量300kgの搬送ロボット「PUDU T300」実機見学会
～保管・ピッキング・搬送業務自動化に向けて～

人手不足や人件費高騰等の社会情勢から物流業務の効率化は今すぐに取り組まなければならない重要な課題となっています。

そこで今回は、ソフトバンクロボティクスが運営する千葉県市川市の「SoftBank Robotics Logistics Innovation Lab」にて「保管」「ピッキング」「搬送」の自動化支援をテーマに日本初上陸となる自動化ソリューションを実際に見ていただく事ができるイベントを実施します。最小走行可能幅60cm/最大積載重量300kgの搬送ロボット「PUDU T300」 人手不足解消と保管スペースとピッキング作業の効率化にピンポイントで効果が高い「AutoStore」の新システム「FusionPort」とのデモを実施します。

またその他、レストランや商業施設で同じみ、ネコ型ロボット「BellaBot 工業用モデル」や「PuduBot 2」のデモも実施します。

・最少人数×最大商品点数を扱う「AutoStore」
・作業性と高スループットを両立したAutoStoreの新ワークステーション「FusionPort」
・カゴ台車やパレット搬送を自動化する最小走行可能幅60cm/最大積載重量300kg「PUDU T300」
・キュートなキャラクターをそのままに最大積載量を60Kgまで増やした「BellaBot 工業用モデル」
・最新のセンシング技術で高い安全性、可変式の棚で複数品種の運搬に最適「PuduBot 2」

▽ こんな方にオススメ！
• 物流センターにおける将来の人手不足に懸念を感じている企業
• 「保管」「ピッキング」「搬送」の自動化をしたい企業
• 倉庫の自動化・DX化を検討している企業

講演者情報

＜登壇者＞
ソフトバンクロボティクス株式会社社
FoodDX事業本部 FoodDX事業統括部 RobotDX事業部 事業企画課
課長　河村一輝

ソフトバンク株式会社でスマートフォンの法人向けアプリの企画、車載用IP無線機事業の新規立ち上げを経て、法人営業に従事。
その後、ソフトバンクロボティクスに異動し、Pepper法人モデルの日本市場での販売、配膳ロボットの販売を行い、現在は配膳・運搬ロボットの事業企画を担当。

＜登壇者＞
ソフトバンクロボティクス株式会社
ロジスティクス事業本部 事業推進統括部 事業開発部 事業企画課
横山聖弥

自動運転のベンチャー企業にて物流ロボットのフィールドセールス、カスタマーサクセス、マーケティングを経験後、営業所の立ち上げに従事。
その後、ソフトバンクロボティクスに参画。現在は物流自動化事業に関する事業企画を担当。