物流センターや製造現場において人手不足や労働環境悪化の問題から自動化設備導入の需要が高まっています。一方で高額な投資費用から、導入に踏み切れない企業が多くいることが業界全体での課題となっています。
そこで本セミナーでは、補助金申請サポートで多くの実績があるSATO行政書士法人をお呼びし、2024年度に自動化設備に活用可能な補助金の概要・申請ポイントをご紹介します。
また、本提携(今回の提携)による補助金申請サポートサービスについても詳しくご紹介します。原則自己負担なしでプロのサポートを受けられるチャンスをお見逃しなく!
日時 | 2024年5月15日(水) 13:30 - 14:30 |
開催場所 | オンライン(Zoom) |
プログラム | 第1部 ソフトバンクロボティクス株式会社 1. ソフトバンクロボティクスについて・自動化ご提案例 2. 補助金申請サポートサービスについて 第2部 SATO行政書士法人 1. 補助金概要・対象者について 2. 制度概要・スケジュール・補助対象経費 3. 活用方法(ソフトバンクロボティクスの物流自動化設備を導入する際のイメージ) 4. 補助金手続き上の注意点 第3部 補助金申請サポートサービスの案内 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
定員 | 制限なし |
対象 | 法人のお客さま(個人の方・個人事業主の方はご遠慮頂いております) |
主催 | ソフトバンクロボティクス株式会社/SATO行政書士法人 |
備考 | ※視聴方法:Zoomにてライブ配信(PC、スマホ、タブレットから視聴いただけます) お申込みいただいた方へ事前にお送りする、招待リンクをクリックいただくと視聴できます。 ※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。 |
<登壇者>
SATO行政書士法人
認定経営革新等支援機関 統括責任者 行政書士
八島 哲寛氏
2019年にSATO-GROUP・SATO行政書士法人に入所。その後新型コロナウイルス感染症の流行に伴い実施された各種支援制度への対応を行うSATO助成金センターにて補助金部門の責任者となり、事業再構築補助金やものづくり補助金、事業承継・引継ぎ補助金の他、農水省が実施する補助金や環境省の補助金など200件以上の支援を行う。2023年にドローン操縦の国家資格、二等無人航空機操縦士を取得。
<登壇者>
ソフトバンクロボティクス株式会社
ロジスティクス事業本部 事業推進統括部 事業開発部 事業企画課
横山聖弥
自動運転のベンチャー企業にて物流ロボットのフィールドセールス、カスタマーサクセス、マーケティングを経験後、営業所の立ち上げに従事。
その後、ソフトバンクロボティクスに参画。現在は物流自動化事業・AutoStore事業に関する事業企画を担当。
Whizセミナー事務局
SBRGRP-autostore-inquiry@g.softbank.co.jp