「世界の技術で物流を最適に」
ソフトバンクロボティクスが本気の物流事業でAutoStoreを”今”選んだ理由とは

物流業界は需要が高まる一方で人手不足という大きな課題に悩まされています。
・深刻な人手不足
・労働環境問題
・2024年問題

物流業界全体の人手不足から、倉庫での作業は最低限の人員配置にしている事業者も少なくありません。繁忙期はさらに各作業員の負担が大きくなるため、荷物の数え間違いやピッキングミス、ロケーションの不一致などのヒューマンエラーが発生しやすくなり、売り上げ向上の機会を失うことにもつながりかねません。これは非常に悩ましい問題といえます。

ソフトバンクロボティクスは、そういった課題を解決する為に物流センターの自動化に取り組んでいます。
本セミナーでは、2021年に日本で初めてAutoStoreのグローバル代理店になったソフトバンクロボティクスが、どの様に物流課題の解決に取り組んでいくのかを、海外マーケットの状況も交えながら詳しくご紹介します。

    ▽ こんな方にオススメ!
  • 物流センターのDX化に悩んでいる企業
  • 自動化設備導入を検討している/興味がある企業
  • 物流センター業務の人材獲得に課題がある企業

セミナー情報

定員に達し次第締め切りとさせて達し次第締め切りとさせていただきます。
ご興味のある方はお早めにお申し込みください。

日時 2022年10月20日(木)14時00分 - 15時00分(60分)
プログラム 1部:「ソフトバンクロボティクス流・AutoStore超活用術」
 ソフトバンクロボティクス株式会社
 ロジスティクス事業本部 事業推進統括部 統括部長
 武田 一哉

2部:「AutoStoreマーケット最前線」
 オートストアシステム株式会社
 鴨 弘司 氏

3部:「SoftBank Robotics Logistics Innovation Lab のご紹介」(対談形式)
参加費 無料 (事前登録制)
定員 300名まで
対象 法人のお客さま(個人の方・個人事業主の方はご遠慮頂いております)
主催 ソフトバンクロボティクス株式会社
備考 ※視聴方法:Zoomにてライブ配信(PC、スマホ、タブレットから視聴いただけます)
お申込みいただいた方へ事前にお送りする、招待リンクをクリックいただくと視聴できます。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

講演者情報

<登壇者>
オートストアシステム株式会社
鴨 弘司 氏

90年に渡米、ミネソタ州で業務用プリンタの会社へ入社。アジア向けテクニカルサポートを担当。 1996年にインテルに入社。インテル株式会社の執行役員・業務執行統括本部本部長などを歴任し、退職後は数社の顧問・社外取締役などを務める。 2019年9月にノルウェーに本社を置く、オートストアAS社に入社。 日本市場での同社成長を加速させるため 同年11月に日本法人オートストアシステム株式会社を設立し社長に就任。 オートストアASは2021年10月にオスロ証券取引所に上場。 国際ビジネス、テクノロジー、小売、物流、農業など幅広く20年以上の経験を持つ。

<登壇者>
ソフトバンクロボティクス株式会社
ロジスティクス事業本部 事業推進統括部 統括部長
武田 一哉

DHL Supply Chain日本(6年間)および中国 (7年間) にてオペレーション、アカウントマネジメント、ビジネスディベロップメントを経験。 同社にてリテール、アパレル、電気メーカー等、各業界の3PL案件(B2B,EC)を担当。 同社Greater China LLP (4PL)事業部長として、同事業部立上げから日系電機メーカー、グローバル企業の物流コスト削減、SCM変革を実現。 APICS CSCP (Certified Supply Chain Professional)、JILS国際物流管理士 委員/講師

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セミナー事務局
SBRGRP-autostore-inquiry@g.softbank.co.jp

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