withコロナ時代のロジスティクス経営・管理のあり方
〜ロボット活用による課題解決の最先端〜

ロジスティクス業界の課題解決最新トレンドをご紹介!

社会インフラである物流業界が、新型コロナウイルスの影響による新たな課題に直面しています。
・業界全体における早急な感染対策
・在庫調整・物流オペレーション負荷による現場スタッフの逼迫した稼働状況
・緊急対応やオペレーション変更に伴うコスト増大

ロボットの活用や業務の自動化により、これらの課題を解決するとともに、生産性向上やコスト削減を実現し、現場スタッフの高い満足度も生み出すことができます。

本セミナーでは、コロナ禍の物流業界における除菌清掃ロボットの活用や課題解決の事例、また、業務自動化による最新の取り組みについても詳しく紹介します。

    ▽ このような方におすすめ!
  • 物流やSCM分野でのお仕事に携わっている方
  • 倉庫・工場・配送関連業務に関わる方
  • ロジスティクス業界の新しい取り組みに興味がある・取り組みを模索している方
  • 人を増やさず倉庫の管理・運営品質を上げたい方・コスト削減を検討している方

セミナー情報

定員に達し次第締め切りとさせて達し次第締め切りとさせていただきます。
ご興味のある方はお早めにお申し込みください。

日時 2021年1月22日(金)12時00分 - 13時00分(60分)
参加費 無料 (事前登録制)
定員 300名まで
対象 法人のお客さま(個人の方・個人事業主の方はご遠慮頂いております)
主催 ソフトバンクロボティクス株式会社
特典 セミナー視聴後に講演資料プレゼント!
備考 ※視聴方法:Zoomにてライブ配信(PC、スマホ、タブレットから視聴いただけます)
 お申込みいただいた方へ事前にお送りする、招待リンクをクリックいただくと視聴できます。

講演者情報

須山 泰木 氏
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
JILS総合研究所 副所長 西日本担当部長(中部・関西・九州管掌)
1995年4月JILS 入職。顧客サービス、展示会、国際、人材育成等を担当。
物流現場改善活性化委員会の立上げから、物流現場改善士資格認定講座開講まで、物流現場改善推進事業や、アジアを中心としたロジスティクス人材育成の調査から、タイ、インドのロジスティクス人材育成プログラム作成等、人材育成を中心にロジスティクスの普及事業を担当。

吉田 健一
ソフトバンクロボティクス株式会社
常務執行役員 Chief Business Officer
AI清掃ロボットWhiz事業責任者。現在、日本、米国、アジア、欧州の世界各国においてWhizによるオートメーションを展開、世界的に施設清掃の抜本的変革を推進。前職では、ソフトウェア会社リアルコムの共同創業者兼COOとして同社をマザーズ上場に導く。

安高 真之 氏
SBロジスティクス株式会社
事業執行責任者代行
富士通・マイクロソフト・複数のベンチャー企業にてプログラマ・SE・製品技術サポート責任者を経験後、アマゾンジャパンにて物流倉庫内のエンジニアリング(物流ロボット・WMS・SCMなど)、小田原倉庫の立ち上げのプロジェクトマネジメント及び開発に従事。2018年、ソフトバンクロボティクスにてロジスティクス事業技術担当統括部長を経て2021年SBロジスティクス株式会社事業執行責任者代行に就任。

お問合わせ

Whizセミナー事務局
SBRGRP-Whiz_Webinar@g.softbank.co.jp

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