きっかけは上司からの「ロボットに掃除させたらどうか」
清掃の人件費高騰に対して上司からの一言をきっかけにコスト削減や効率化を考え、
ロボット導入を決意するが、道のりは険しいものだった。
・現場のロボットへの印象が良くない
・掃除は人がするものと考えている層への理解
・ロボットができないことの粗探し
様々な課題を乗り越えて導入するまで至った苦労やその乗り越え方、導入の決め手とは。
また、最新のテクノロジー導入が、期せずして学生達にある影響を与えたという。
本セミナーでは、実際にWhizを導入している立命館大学様より、教育現場でのロボット活用が生み出した効果について、詳しく伺います。
定員に達し次第締め切りとさせて達し次第締め切りとさせていただきます。
ご興味のある方はお早めにお申し込みください。
日時 | 2020年12月18日(金)12時00分 - 12時45分(45分) |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
定員 | 300名まで |
対象 | 法人のお客さま(個人の方・個人事業主の方はご遠慮頂いております) |
主催 | ソフトバンクロボティクス株式会社 |
特典 | セミナー視聴後に講演資料プレゼント! |
備考 | ※視聴方法:Zoomにてライブ配信(PC、スマホ、タブレットから視聴いただけます) お申込みいただいた方へ事前にお送りする、招待リンクをクリックいただくと視聴できます。 |
<ゲストスピーカー>
学校法人立命館
財務部契約課 課長
久米 達也 氏
前職では不動産活用を提案する営業担当。2009年に学校法人立命館に入職後、財務部門で学費・資金管理・予算管理、不動産管理などを担当し
2018年4月より現職の学園の発注・契約に関する統括をする業務に従事。
<ゲストスピーカー>
株式会社クレオテック
OIC業務部OIC業務課 課長
奥本 一成 氏
前職の通信機器メーカー業界を経て、2007年に株式会社クレオテック(立命館100%出資)へ入社。
北海道の会議・研修施設ACUの管理運営、大分県の立命館アジア太平洋大学の入試関連業務に携わる。
2015年の立命館大阪いばらきキャンパス開設より各管理運営業務に従事。
<モデレーター>
ソフトバンクロボティクス株式会社
プロジェクト推進本部 営業推進統括部 パートナー営業部 部長
周 聖哲
ソフトバンク株式会社での11年の代理店営業経験を経て、2015年より人型ロボットPepper一般販売モデルの事業推進を行い、2017年から清掃ロボット事業の事業推進・営業推進を担当。
Whizセミナー事務局
SBRGRP-Whiz_Webinar@g.softbank.co.jp
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