SDGsへの取り組みの結果、清掃時間が1/3に。社会貢献と業務効率化を両立させた取り組みとは
〜イベントホールでの活用事例〜

2030年までによりよい世界を目指す国際目標である「SDGs（持続可能な開発目標）」を達成するため、世界各国で様々な取り組みが進められています。

本セミナーでは、業務用ロボット掃除機がどのような観点でSDGsへ貢献できるか。
実際にWhizを活用しているアジア太平洋トレードセンター株式会社様よりSDGs達成に向けた成果とイベントホール清掃の課題解決や効率化の方法を伺います。

▽ このような方におすすめ！
• SDGsの取り組みに興味がある・取り組みをしている方
• 電力やCO2の削減を実現したい方
• 清掃を通じた社会貢献を検討している方
• 広いエリアの清掃にお困りの方
• イベント会場やホール清掃でお悩みの方
• 人を募集せず清掃品質を上げたい方

講演者情報

＜ゲストスピーカー＞
アジア太平洋トレードセンター株式会社
ホール事業部 主任
前川 真毅 氏

＜モデレーター＞
ソフトバンクロボティクス株式会社
常務執行役員 Chief Business Officer
吉田 健一

除菌清掃ロボットWhiz事業責任者。現在、日本、米国、アジア、欧州の世界各国においてWhizによるオートメーションを展開、世界的に施設清掃の抜本的変革を推進。前職では、ソフトウェア会社リアルコムの共同創業者兼COOとして同社をマザーズ上場に導く。